導入事例

医療法人啓和会 野末整形外科歯科内科 様

展示会でCrossLogに出会えて良かった!
みんながそれぞれの立場で業務改善できています

CrossLog導入のきっかけや導入後の変化について、小澤院長とスケジュール管理を担当する野田さんにお話をお伺いしました。

Q. まずは簡単に貴院のご紹介をお願いします

野末整形外科歯科内科は、川崎区全域と鶴見区一部エリアに在住されるみなさまへ訪問診療を提供しています。
常勤の医師3名と非常勤の医師6名が在籍しています。
最近は新規の患者さんも増えており、患者数は先月で400人を超えました。

「外来診療と訪問診療の両面から地域を支えていく」ということが診療所としての大切なニーズだと思っています。

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Q. これまで抱えていた課題について教えてください

- 人の力も大事だけれど、システムを利用してもっと良い形に -

ここ1年新規の患者さんが増えているので、データーベースをしっかり作っていきたいなと考えているところです。
患者数が増えると、新規の方もいれば亡くなったり施設に入ったりして抜けていく方もいるのでそういったフローがどうしても大きくなってきます。
これまで紙やエクセルベースでのスケジュール管理をしていたわけですが、もっと有機的にデータ管理ができる方法はないか、人の力や経験則の部分を何とかシステム化できないか、と考えていたところ、ちょうど在宅医療総合展でCrossLogに出会いました。

これまでは良い意味で「手作り」してきたわけですが、患者数が300を超え350を超えといった中では、システマティックな部分もどうしても必要になってきます。
管理する数が増えると、それをちゃんと見える化してミスを無くしていくことも大事になってきますね。


Q. CrossLog導入の経緯と結果について教えてください

- それぞれの立場で活用しています -

前述の通り展示会でCrossLogに出会い、導入前には医師だけではなく看護師や医事課部門にも実際にシステムをみてもらいました。
その結果「これはかなり良さそうだ」ということで使ってみることにしました。

医師にとっては夜間や休日にも患者さんの情報を取れるのが便利で良い点です。
それまではLINEやメールなどで連絡をして位置情報をやり取りしていたのですが、その必要がなくなって手元の端末で確認ができるようになりました。
また新規の患者さんも多く、必ずしも全員の情報が頭に入っているわけではありません。
もちろん申し送りは毎日していて情報として持ってはいますが、患者さんの情報が随時取りに行けるというのは便利で助かっています。

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またドライバーさんもルートの順番の入れ替えを提案してくれたりして上手に活用してくれています。
年齢は割と上の方もいらっしゃいますが、iPadなのでスマホが使える方なら普通に使えますし、紙の資料以上に視覚的に見ることができるのもあって、やはり使いやすいのではないでしょうか。
みんなが共有しやすくみんなが使いやすくしていくことができる点がすごく良いなと思っています。


Q. 今後CrossLogへ期待することは?

- 電子カルテとの相乗効果に期待 -

同じiPad内でCrossLogと電子カルテを並行して利用できれば相乗効果がより大きいのかなと思っています。 さらにスケジューラーであるCrossLogと電子カルテとで医療情報の連携、患者情報の紐付けといったことまでできればすごく面白いなと思います。


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Q. CrossLog導入前はどのようなスケジュール管理をされていたのですか?

- Excel作業の手間を減らしミスも防ぎたい -

以前はExcelで毎月の予定表を組んで全て手作業で作成していました。
毎日、毎週、毎月の繰り返し予定を色分けして入力していましたが、患者さんの人数が増える中で予定の抜け漏れが発生しないかといった心配もありましたし、月間予定から日々の予定表を作るという作業もなかなか手間がかかるものでした。
そこで何か良い方法がないかなと探していたところ、展示会でCrossLogに出会いました。
まず一番惹かれたのは、スケジュール管理だけではなく、予定表をExcel出力できるというところです。
もともとExcelを使っていたので、Excel出力できるなら当院でもうまく活用しやすいのではないかと感じました。

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Q. CrossLogを導入した結果について教えてください

- 導入してもらえて、活用できていることが嬉しい -

CrossLogを使いたかったので無事採用してもらえた時は嬉しかったですが「導入してもらえたからにはしっかり活用しなければ」というのは自分の中での課題でもありました。
患者さん登録などについては理解できてすぐに使えました。
しかし繰り返しの日程の入力については、当院の変則的なところをどうやってCrossLogに反映させていこうかなと最初は色々と試行錯誤する部分もありました。
その結果、医師が固定ではない土曜日に限っては、医師名ではなく「常勤医師」「非常勤医師」という名前で事前にスケジュールを組んでおいて、医師が確定してから医師名に変更するといったやり方で使用しています。

また今までダブルチェックのために手書きで次回の訪問予定を書き出していたんですが、それが自動で出力できるようになったのが何より便利です。
日々の作業が楽になりましたし、手書きでの写し間違いの心配もなくなり、毎日数十分の作業を削減することができて助かっています。
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iPadはCrossLogの導入をきっかけにそれぞれのドライバーさんに使ってもらうようにお渡ししたんですが、まだ説明しない間に色々と触って理解して、CrossLogの日付とスタッフの一括変更などの機能を見つけてくださって、そういった一部の機能では逆に私が教えてもらったりすることもありました。
各自が日々CrossLogの機能をどう使えば自分が便利になるのか自分なりに探して使いこなせていると思います。

当院の月間予定表は居宅と施設を別々に表示するという形式のため、まだ一部Excelでの手作業が残っていますが、そこが解決できればさらに嬉しいところです。
クリニック毎にぞれぞれの運用方法があって要望も違うかと思いますが、CrossLogの今後の新機能に期待しています。


インタビューにご協力いただいたクリニック

医療法人啓和会 野末整形外科歯科内科

小澤 穣 院長

■住所 〒210-0846 川崎市川崎区小田5-1-3

野末整形外科歯科内科ホームページ