導入事例

医療法人すずらん会 たろうクリニック様

CrossLogの「ルート作成機能」で訪問診療の業務効率化を実現!「スケジュール機能」で日々の確認もスムーズに!

Q. まずは簡単にたろうクリニック様のご紹介をお願いします。

機能強化型の在宅療養支援診療所として、看取りまでを含めたケアを行っている在宅医療クリニックです。
現在は福岡市及びその近郊の患者さん、月におよそ940人の診療を行っています。

当院の特徴の1つは、理事長、院長含めて精神科医が常勤で、特に私は老年精神医学・認知症を専門にしているので、認知症の方や精神疾患の患者さんが多いということです。
もう1つは、精神科医だけではなく、内科・外科、様々な科の医師が毎日6-7人訪問診療に出ており、 在宅の総合病院・かかりつけ医として色々な疾患に対応しているということです。
患者さんが自宅で安心して生活できるよう医療面から支える、ということを目指しています。

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法人としては「変化と成長」を社是としています。
おかげさまで規模としては大きくなってきているのですが、ベンチャー企業のような気持ちで常に新しいことにもチャレンジしています。

「診療の質をいかに上げるか」「効率をいかにあげるか」「従業員の満足度をどう上げていくのか」ということを考えながら、現状に満足せず日々変化して成長していければと考えています。

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Q. これまでにどんな課題をお持ちでしたか?

- ルート組みは重要、かつ難しい業務 -

課題はたくさんあるのですが、その中でも大きな課題の一つが「訪問診療のルートをどう組むか」ということでした。
この5年間で当院の患者さんは360人から940人に増えており、その分管理業務も複雑化しています。

訪問診療では診察時間より移動時間の方が長いというのが当たり前になっている中で、移動時間を減らせればもっと診察に時間を割くことができるし、もっと多くの患者さんを診ることができます。

そう言った意味でもルート組みは非常に重要な仕事なので、 1名の優秀な方に専任で担当していただいていたんですが、その方が休みだとルートのことがわからない状況になってしまう、ということもありました.

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また、患者さんの住所を車のナビに登録して訪問していたのですが、車のナビ情報が古くてすごく遠回りになったり、車もリースで定期的に新しくなるので、せっかく登録した住所がゼロになったり、と色々と問題がありました。
GoogleMapを現場で使ってみたりもしていたんですが、点と点の最適ルートは確認できても、6ルート、7ルートと同時に走っている中で全体の最適ルートとなると難しく、もっと良い方法はないかと思っていました。

これまでは本当に優秀な方のおかげで何とかなっていましたが、やはり人数が増えると限界がありますし、今回その方の退職ということもあって、何とかしたいと考えていました。


Q. 導入した結果どうなりましたか?

- 改善されてどんどん使い易く! -

使い始めは「ここが使いにくい」とか「あそこが使いにくい」とか「スマホで使えず困る」とか要望が色々あって、その都度お伝えしていたんですが、数日のうちに言ったことがどんどん改善されてとても驚きました。

気がつけば、スケジュール確認も「明日スケジュールどうだったかな」とパッと見て、何の違和感もなく自然に使えています。
以前のようにああして欲しいこうして欲しいということもなくなって、今では日常診療の一部になっています。


Q. 具体的にどのような機能が便利ですか?

「ルート作成機能」で車のナビで手動でやっていたことが自動化され、さらにGoogleMapでスムーズにやり易くなりました。
また「スケジュール機能」も、元々はエクセルファイルに打ち込んだものをクラウド上で共有していて見辛かったんですが、今はスケジュールをパッと確認して、またそこでルート見ることができて、とても便利です。

色々と便利になったことはありますが、一番驚いているのは「こうして欲しい」という要望に対する反応の速さです。

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今までいろいろなサービスを使ってきて、使いづらいからと意見を上げたとしてもほぼ適用されることはなかったので、「使いづらいまま使うのが当たり前」と諦めていましたが、CrossLogはすぐに使い易く変えてくれるので、それは本当にありがたいです。


Q. 今後CrossLogに期待することなどがあれば教えてください

- 今後の他システムとの連携に期待 -

今後期待するのは電子カルテとの連携など外部連携といったところです。
CrossLogで患者さんの名前をクリックしたときに患者さんのカルテに飛べるのが理想ですね。

今後、ケアノート・メディカルケアステーション・とびうめネットなど、医療介護連携のネットワークサービスを何かしら使っていこうと思っているんですが、先々はそう言ったところと連携できれば良いなと思います。
ヘルパーさんや他の介護サービスもルートを作って訪問しているはずなので、それら全てでCrossLogを使っていれば、スケジュール変更も簡単に共有できるようになって、とても便利だと思います。

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事務の皆様の声吹き出しのアイコン

  • 訪問ルートが見える可され、効率の良いルート調整がしやすくなった点や、マップ作成の手間がなくなった点で助かっています。

  • スケジュール入力については、以前は複数人での同時編集ができず、必要なデータが消えてしまったり、自分の更新が正しく反映しなかったりといったことがありましたが、CrossLogのおかげで解消されました!

  • 将来的に電子カルテとのシステム連携で一元管理が可能になれば、住所や訪問予定などの患者情報の管理や照会にかかる作業時間を減らせるのでは、と期待しています。

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インタビューにご協力いただいたクリニック

医療法人すずらん会 たろうクリニック

内田 直樹 院長

■ 住所
〒813-0043 福岡県福岡市東区名島1丁目1番31号
https://taro-cl.com/