期間限定！セミナー見逃し配信「ITツールをフル活用した業務効率化＆ポストコロナ時代に必要とされるニューノーマルな働き方」
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ご興味のある方はこの機会にぜひご視聴ください。
セミナー概要
多職種と連携した24時間365日対応を求められる在宅医療において診療業務効率化を行い、在宅チームが疲弊することなく持続可能な体制を構築することが成功の鍵になります。
訪問診療スケジュール管理ソフトであるCrossLogと多職種連携ツールMCSの活用事例を通じて業務効率化を図るポイントと在宅医療における新しい働き方について、楠本内科医院 楠本拓生 先生にご講演いただきました。
このような方におすすめ
- 在宅医療・訪問診療に関わる方
- ITツールを活用した業務効率化に関心のある方
- 訪問診療のスケジュール管理や多職種連携に負担を感じられている方
講師紹介
楠本内科医院 院長 楠本 拓生 先生
■略歴
平成12年 久留米大学卒業
久留米大学腎臓内科入局 臨床研修
平成14年 公立八女総合病院
平成15年 聖マリア病院
平成16年 済生会日田病院
平成17年 久留米大学医学部腎臓内科助教
平成20年 久留米大学医学部腎臓内科病棟医長
平成24年 久留米大学医学部腎臓内科医局長
平成28年5月 楠本内科医院院長
■資格
日本内科学会認定医・総合内科専門医
日本腎臓学会専門医・指導医
日本透析学会専門医・指導医
日本腹膜透析医学会認定医
主催： エンブレース株式会社 ・ クロスログ株式会社