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医療法人登静会 中村内科医院

スケジュール管理から院外業務まで効率化!スマホ活用でナビや連絡業務もスムーズになりました。

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広島県広島市の住宅街に構える医療法人登静会 中村内科医院様。
今回は院長の中村真也先生、看護師の中村様、藤中様、事務の菊本様にお話を伺いました。


クロスログ導入による変化
導入前 複数ツールの併用や手作業による二重入力で予定の抜け漏れが多発。煩雑なスケジュール調整で現場スタッフの大きな業務負担となっていた。
導入後 予定の自動作成やカルテ連携によりスケジュール管理負担が大幅に軽減。スマホでのルート案内や多職種への連絡もスムーズになり、院外業務も効率化。


まずは貴院についてお聞かせください。

中村院長:
当院は、団地の中にある一般内科医院です。もともと外来診療を中心に診療してきましたが、高齢化が進む中で通院が難しくなる患者さんも増えてきたため、現在は訪問診療も積極的に行なっています。実際、訪問診療の患者さんの約8割は、外来診療からの移行によるものです。

また、個人宅への訪問診療以外にも近隣の薬局や訪問看護ステーションからのご紹介で、高齢者専用施設や特別養護老人ホームへの訪問診療にも対応しており、16km圏内であれば幅広くカバーしています。 そのほか、当院の強みは看護師が8名在籍しており、患者さんの状態が急変した場合に看護師がすぐに出動して初期対応できる体制を整えていることです。私自身は外来診療も担当しているので、スタッフに任せられる体制になっているのは心強いです。

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クロスログ導入前のスケジュール管理の課題をお聞かせください。

複数ツールの併用による手間と予定の抜け漏れが発生していた

看護師 中村様:
以前は、汎用的なカレンダーアプリやエクセル、紙を併用してスケジュール管理を行なっていましたが、当院が使用している電子カルテは訪問診療のスケジュールを管理する機能がないため、カレンダーアプリで訪問予定を組み、患者情報は手作業で入力する二度手間が発生しており、予定の抜けや漏れが多々ありました。

訪問件数が増える中で、学校医や地域の業務などイレギュラーな予定が入ってくるときは全体のスケジュールがずれてしまうので、スケジュール調整が大変で、当時は看護師と事務の間でスケジュール管理の役割分担も明確になっておらず、中途半端な運用が続く状況になっていました。


クロスログ導入のきっかけをお聞かせください。

中村院長:
導入のきっかけは、スタッフが展示会でクロスログを見つけて 「良さそうなサービスがある」と教えてくれたことです。検討当初は、電子カルテが旧バージョンであったこともあり、連携が不十分な点が気になりましたが、事務と看護師の業務効率化を最優先して導入を決定しました。 現場で日々スケジュール調整や情報共有をしているスタッフの負担を減らせるのであれば、その価値は大きいと感じていました。


クロスログ導入後はどのような変化がありましたか。

複数ツールの行き来解消とカルテ連携で、業務に欠かせないツールに

看護師 藤本様:
スケジュール管理の負担は大幅に軽減されました。以前のように、複数のツールを行き来しながら調整する必要がなくなっただけでも、ストレスはかなり減りました。
当初は電子カルテとの連携の不十分さに懸念もありましたが、スケジュール機能自体が優れており、以前エクセルで作成していた予定一覧のシートも簡単に出力できるので、「クロスログがなくなったら困る」と感じるほど業務に欠かせないツールになっています。

事務 菊本様:
現在では、電子カルテとの連携も進み、患者情報に加えて予定情報もカルテに連携できるようになったのでとても助かっています。特別養護老人ホームなど多くの患者さんを診る施設では受付業務の負担が大きいのですが、この作業が自動化されたので、当初よりも事務スタッフの負担は大幅に軽減されました。

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具体的に活用している機能を教えてください。

看護師 藤本様:
訪問予定は基本的に定期登録しているため毎月自動で予定が作成されますが、訪問が集中する月曜日や祝日明けはスケジュール調整が必要なので「スマート提案機能」 を便利に活用しています。土地勘や個人の判断に依存することなく、効率の良いルートが可視化されるので、作業効率が上がりました。

また、入退院スケジュールが管理できる点も助かっています。以前は退院した患者さんを訪問スケジュールに戻し忘れることがありましたが、クロスログにあらかじめ入院期間を登録しておくと、退院後の訪問スケジュールが自動で反映されるので、ミスを防ぐことができています。


実際の訪問時に便利と感じる機能はありますか。

ナビから連絡までスマートフォン機能で院外業務が効率化

看護師 中村様:
最近はナビ機能(Googleマップ連携)をよく使っています。以前は院長自ら運転していましたが、現在は非常勤医師も訪問診療に出ており、看護師が運転することが増えたので、スマートフォンで直接ナビを立ち上げることができる機能は重宝しています。

また、クロスログは患者さんだけでなく、訪問看護ステーションや担当ケアマネージャーの連絡先などの情報も登録できるので、訪問先から関係者にすぐに連絡がとれるようになりました。その他にもちょっとしたメモも記録できるので、スマートフォンでの業務範囲が大きく広がり、院外での作業効率が上がったのを実感しています。

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最後に今後の展望をお聞かせください。

中村院長:
現在運営しているクリニックに加え、新設予定の精神科クリニックでも訪問診療を行う予定です。 精神科の訪問診療は非常にニーズが高く、複数の施設にまたがる患者情報をどのように管理・共有していくかが課題となりますが、その部分もクロスログを活用していきたいと考えています。

クロスログは単なるスケジュール管理ツールではなく、訪問診療をチームで円滑に続けていくために基盤となってきているので、カルテの連携がさらに深まり、より効率化できる基盤ツールになることを期待しています。


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インタビューにご協力いただいたクリニック

医療法人登静会 中村内科医院

■ 住所
〒731-5114 広島県広島市佐伯区美鈴が丘西1丁目1-1

■ HP
https://www.nakamura-naika.biz/