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サンロクゴ訪問薬局

開業初期からの導入でスムーズな在宅運営を実現!処方確認から訪問業務までを一元管理。

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東京都目黒区にある在宅医療に特化したサンロクゴ訪問薬局目黒店様。
薬局立ち上げから携わっている薬剤師の高浦知沙様にお話しを伺いました。


クロスログ導入による変化
導入前 アナログ管理で予定の書き漏れやズレが発生していた。処方箋の確認漏れなど在宅業務特有の管理に限界を感じていた。
導入後 在宅医療に特化したスケジュール機能と患者情報の一元管理により、複雑な予定管理や処方箋確認がスムーズになった。


まずは貴社についてお聞かせください。

当薬局は、2025年1月に在宅特化型として開業しました。薬局名の「サンロクゴ」には「365日在宅医療をサポートする」という思いが込められています。24時間365日の対応だけでなく、麻薬や点滴、無菌調剤など医療依存度の高い患者さんを幅広く受け入れていることも特徴です。

また、地域の多職種との「顔が見える関係性」も大切にしており、退院カンファレンスや担当者会議などにも積極的に参加しています。フットワークの軽さを評価していただき、クチコミや新たな紹介も次々に増えており、開業時から順調に患者さんの数が増えています。

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クロスログ導入の経緯をお聞かせください。

紙や一般的なカレンダーアプリでは在宅業務の管理が難しい

開業前から在宅業務に携わっていましたが、当時は紙のカレンダーでスケジュール管理を行っていました。月全体を見渡せるというアナログ管理の良さもありましたが、予定をすべて手書きで転記する必要があり、どうしても書き漏れが発生してしまうことがありました。個人宅の患者数が増えるにつれて、手作業での管理には限界を感じていました。

Googleカレンダーも試したことがありましたが、訪問診療特有の繰り返し設定がうまくできず、予定がすぐにズレてしまうことがありました。予定を見逃してしまったり、処方箋の確認が漏れてしまい、患者さんから「薬がない」と言われてしまったこともあります。


開業時から導入を決断された理由は何ですか。

管理体制に困っていたときに知り合いの薬局関係者から「クロスログというスケジュール専用ツールがある」と教えてもらったのが最初のきっかけです。
早速クロスログに問い合わせをしたところ、スケジュール管理のしやすさはもちろんのこと、患者さんの住所や電話番号、多職種の連絡先といった周辺情報にすぐアクセスできる点がとても魅力的でした。

以前はこうした情報が集約されておらず、ツールを行き来して調べるのに時間がかかっていた記憶があります。その経験があったので、開業して患者数がまだ少ない時期であっても「人数が少ないから今はいいか」と迷うことはまったくありませんでしたね。


クロスログ導入後はどのような変化がありましたか。

在宅特有の予定管理がしやすくなり、処方箋対応もスムーズに

まず実感しているのは、スケジュール管理のしやすさです。「月曜と木曜」「第○週の何曜日」といった複雑な予定でもスムーズに登録できるため、これまで感じていた管理のしづらさが大きく解消されました。

さらに、カレンダーから電話発信などのアクションがすぐに行える点も便利です。クリニックや訪問看護ステーションなど、外部の事業所に電話をかける際の手間が大きく減り、業務がかなり楽になりました。

スケジュールから周辺情報を一元管理できるようになったことで、処方箋の未着対応もスムーズになりました。「この患者さんの処方箋はまだ届いていないな」とすぐ気づくことができ、薬局側からクリニックへ「処方箋は大丈夫ですか」と能動的に確認できるようになったのも大きな変化です。


具体的な運用方法をお聞かせください。

クロスログのカレンダーでは「処方予定(医療機関の訪問予定)」の管理として活用しています。実際の私たち薬局の訪問予定ではなく、「処方箋が発行されるタイミング」を把握するためという少し特殊な使い方ですが、処方箋が到着した段階でステータスを「訪問済み」に変更する運用をしています。これによって処方箋の到着有無が一目で確認できるようになりました。

私たち薬局の訪問予定は突発的に発生することも多いので、カレンダーには登録せず、ルート最適化機能である「スマート予定作成」が当日のルート確認として役立っています。カレンダーに登録しなくても、マップ上で患者さんをクリックすれば最適ルートの確認ができるので、訪問ルートの参考にしています。

sanrokugo3 スマート予定作成イメージ


スケジュール以外の周辺情報だと、写真やメモ機能も便利でよく使っています。
似た家が多い住宅街では患者さん宅の外観や駐車場所を撮影して保存しており、迷うことないように工夫しています。口座振替など書類も保存しており、事務的な確認にも役立っています。

また、メモ機能では「処方箋が来たらすぐ訪問する必要がある」「次回この調整をする」「契約書を回収する」といった忘れてはいけないことを備忘録として残しています。

このように紙やGoogleカレンダーのような汎用ツールでは難しかった「スケジュールと周辺情報の一元管理」という点でも、クロスログは非常に重宝しています。


どのような方にクロスログおすすめしますか。

連携医療機関が複数ある薬局に特におすすめします。私たちの場合は40以上の医療機関と連携していますが、クリニックや医師ごとに訪問のルールが異なります。
例えば「祝日は訪問日をずらすかどうか」「5週目は訪問するかどうか」など、予定の組み方は本当にさまざまです。それぞれのルールに合わせて柔軟に予定を登録できる機能は欠かせないと思います。

また、居宅の患者さんが多い場合は、患者さんごとにケアマネジャーや訪問看護、医師など関わる職種が多くて管理が大変です。患者さん単位で事業所情報や連絡先を細かく登録・管理できる点は、在宅業務を進めるうえで非常に役立つと思います。

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インタビューにご協力いただいたクリニック

サンロクゴ訪問薬局

■ 住所
〒153-0064 東京都目黒区下目黒3-5-1梶浦ビル 6F

■ HP
https://sanrokugo.jp/