このたび、新たに「ハザードマップ機能」」をリリースしました。
洪水や土砂災害などの被災想定エリアをクロスログのマップ上で確認できるようになり、災害時の安全確認やBCP対策にご活用いただけます。
BCP対策におすすめ
令和8年度診療報酬改定より、在宅療養支援診療所・病院においてBCP(事業継続計画)の策定が義務化される方針となりました。
BCP策定の初期段階で手間がかかるのが、「どの患者さんが災害リスクのある地域に住んでいるか」といった被災想定の把握や、安否確認の優先順位づけです。
クロスログの「ハザードマップ」をご活用いただくことで、地域のハザードマップと患者さんの住んでいる場所を照らし合わせる手作業は不要になります。いつもの画面上で災害リスクを簡単に把握できるため、BCP策定の負担を大幅に削減します。
機能紹介
クロスログのマップ上でワンクリックで「ハザードマップ」を表示できます。
これまでは、「マイマップ機能」で独自で描写したハザードマップを登録されていた方もいらっしゃるかと思いますが、今後は作成の手間をかけずに最新の災害リスク情報を確認できます。
■ハザードマップ表示イメージ
応用活用
クロスログの「患者タグ」との掛け合わせで、より実践的なBCP対策ができます。
患者さんに設定している安否優先順位や医療依存度(HOT、人工呼吸器など)タグで絞り込みを行い、ハザードマップ上に表示させることで、災害時に重要な「誰を優先して訪問・連絡するか」のトリアージ(優先順位づけ)がスムーズなります。
■患者タグ(安否優先順位や医療依存度など)の絞り込みも可能
最後に
今後より良いサービスに育てていくためには、現場の皆さまのお声が欠かせません。ぜひ実際にお試しいただき、ご意見・ご要望をお聞かせください。
引き続きクロスログをよろしくお願いいたします。