多くの薬局の皆さまからご要望をいただいておりました「訪問調剤向けスケジュール管理機能」のベータ版をリリースしました。
NSIPS対応レセコンと連携し、処方情報・残薬情報・訪問スケジュールを連携して管理できるようになります。訪問調剤業務をより効率的に行うための新しい機能です。
主な特徴
NSIPS連携で処方情報を自動取り込み
NSIPS対応のレセコンから患者情報・処方情報を自動で連携します。手入力や転記の手間を削減するとともに、処方予定を一覧で確認できるため、処方箋の未達にも迅速に気づくことができます。
訪問先で処方・残薬情報を一元管理
訪問先で確認した残薬数をスマートフォンからその場で入力できます。患者さんごとの処方・残薬状況を一元管理できるため、担当者間で属人化しがちな残薬管理を効率化します。
薬切れ日や次回訪問を自動予測
処方や残薬日数をもとに、薬切れや次回訪問のタイミングを自動で予測します。アラート表示にも対応し、計画的で抜け漏れのない訪問につなげます。
ベータ版のご利用について
本機能ご利用いただくには、NSIPS連携が必要です。
■すでにNSIPS連携をご利用の方
追加の設定や費用は不要で、すぐにご利用いただけます。
■まだNSIPS連携をご利用でない方
事前に連携設定が必要です。担当者が訪問のうえ、PCへの連携アプリインストール等の初期設定を行いますので、ご希望の方はお問い合わせください。
今後のカイゼン予定
2026年秋の正式版リリースに向けて、さらなる機能拡充を予定しております。
■複数の医療機関にまたがる残薬管理への対応
一人の患者さんに対して、複数の医療機関から処方されている場合の残薬管理を一括で行えるようになります。
■往診など「臨時薬」の除外機能
往診時などに処方される臨時薬を予測計算から除外できるようになり、定期処方に基づいたより正確なスケジュール管理や予測が可能になります。
※上記は現在予定している内容の一例です。ベータ版でいただいたご意見・ご要望も踏まえながら、正式版に向けてカイゼンを進めてまいります。