訪問診療における
スケジュール管理や移動を
もっと楽にする。
現場の声から生まれました。
1ヶ月で作業8.8日分の削減実績あり!
画像:クロスログのシステム画面。パソコン、スマートフォンのカレンダー表示画面イメージ。

こんなことで困っていませんか?

  1. Trouble01

    様々なツールを使って
    手動で書類の作成をしている
    イラスト:パソコンやノートのイラスト
  2. Trouble02

    ルート組みに
    莫大な時間がかかっている
    イラスト:メモ用紙に鉛筆でスケジュールを書いている様子のイラスト
  3. Trouble03

    様々な医療チームとの
    連携・情報共有・管理が大変!
    イラスト:ショートカットの女性が困っている様子のイラスト。
本来の業務である
「医療」にもっと従事して欲しいから
このサービスをはじめました

CrossLog(クロスログ)で
できること

訪問診療のスケジュールに関する
作業を 大幅に軽減

今まで、現場では複数のツールでスケジュール管理していたものが、CrossLog(クロスログ)の訪問診療カレンダーなら一つのツールで管理が可能となります。
また患者様や医療機関などに向けて印刷していたカレンダーもCrossLog(クロスログ)の画面から印刷が可能。従来手作業でやっていた作業が大幅に削減されます。
画像:クロスログの訪問予定の作成画面。繰り返しを設定可能。
イラスト:カバンと持ち、聴診器を首にかけて女性が歩いている。

訪問診療の移動ルート作成が
スムーズになる。

Google Mapsとの連携で患者様宅の地点を登録。一日の移動ルートが一目瞭然に。
次の移動までの移動時間が実際のルート組みと合わない場合はアラートを出してくれるので、無駄のない時間管理が可能となります。
画像:ルート表示の画面。左側に患者様毎の予定と移動時間、右側に地図上にルートを表示。
イラスト:白衣を着て、聴診器を首にかけた男性医師がタブレットをみている様子。

様々な医療チームとの
連携、情報共有が可能になる。

訪問介護の現場では、様々な医療機関や患者様、患者様のご家族など様々な場所での医療連携が必要とされます。
CrossLog(クロスログ)では、医療連携をスムーズにするためメモ機能など現場がスムーズになるツールを提供予定です。
画像:月別全体、施設への共有用、出力されたExcel。

各種システムとの連携で
更なる効率化を実現できる

電子カルテやレセコン、多職種連携ツールと連携が可能。患者情報や施設情報の連携でスムーズなスケジュール作成、多職種とのコミュニケーションを実現。 順次対応メーカーを増やしておりますのでまずはご相談ください。
写真:電子カルテとクロスログが連携している様子
  • CrossLog Tracker
  • 電話帳共有アプリ